SmartGarage
- プラン：
- データベース構築プラン
- システム：
- SmartGarage
データベースシステム - サーバ：
- SmartGarage
クラウドASP - データベース：
- MySQL
ユニット方式で基本機能の組込が容易なため、スピーディに構築します。
権限による表示内容の切替や操作の制御が可能です。
登録されているデータをExcelやPDFなどに出力できるので効率的なドキュメント作成が可能です。
GoogleMapsや電子国土などといったWebGISの導入が可能なため、状況の把握が容易になります。
iPadを使った現地での入力、確認作業や、現地までのルート表示などの機能を盛り込めます。
SmartGarageデータベースには、骨格となる基本構造があります。この基本構造に対して、
必要なユニット（機能）を追加し、お客様の要件（希望)を十分にヒアリングした上で、
データベースを構築していきます。ここでは、SmartGarageデータベースの基本構造をご説明します。
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| ログイン画面でIDとパスワードを入力し、システムにログインします。 |  |
システムにログインするとデータ検索画面が表示されます。ここで言うデータとは、お客様が管理したいデータを意味します。例えば、商品管理であれば、商品のひとつひとつがデータとなり、商品名、商品内容、商品カテゴリ、商品画像、仕入価格、販売価格などの情報が一つのデータとして管理されます。商品管理の場合、データ検索画面では商品カテゴリなどを選んで検索すると、そのカテゴリに属するデータのみが一覧で表示されます。 |
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| 新しいデータを登録するには、データ登録画面を表示しデータを入力します。登録画面で入力する項目はお客様が希望される項目を弊社で設定します。 | |
データ詳細画面では、一覧で表示しきれない情報を表示します。なお、詳細画面は一つのデータに対して複数画面持つことができます。 例えば、写真登録のユニットを使って、撮影した写真の登録と写真画像の一覧を別の詳細画面に表示することもできます。詳細画面の切り替えは、画面名称のついたタブ（ボタン）を押すことで行えます。詳細画面で編集ボタンを押すと、データ編集画面に切り替わります。データ編集画面では、詳細画面の内容を編集して更新することができます。ユーザによって詳細画面に編集ボタンを表示または非表示にすることもできます。 |
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| 管理画面では、デフォルトではユーザ管理のボタンのみ表示されます。 帳票出力やCSV出力など、管理用のユニットを追加した場合に、 ユーザ管理とともに、これらのボタンも表示されるようになります。 ユーザ管理画面では、ユーザごとに編集を行うか否かの設定を行うことができます。 更に、詳細画面を複数追加した場合は、詳細画面ごとに閲覧、編集の権限を与えることができます。 | 
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サーバープラン
| SmartGarageを格納するクラウドサーバです。ご契約期間中はシステム及びサーバのサポートを受けることができるほか、容量の上限が迫ってきても、ミディアムまでのプランアップが行えます。 | |
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 お客様のご用意したサーバにデータベースとシステムを組み込むプランです。サーバに組み込んだ時点で納品が完了するため、サポートに関しては別途お問い合わせください。 |
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サポート内容
| 日中（10:00-19:00）対応 主に障害時の調査、復旧対応として、1ヶ月あたり2時間まで。
※トータルで設定時間を超える場合は実費のご請求となります。 |
